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古川メソッド講習会【サーブ編】 録画配信~立教大学女子ソフトテニス部〜
¥2,000
この動画、古川メソッドの特徴はソフトテニスや硬式テニスという括りではなく、 サーブに必要な効率的な身体の使い方にフォーカスしています。 ピッチャーは道具を使わず150キロのスピードボールを投げ、1試合で100球近く 投げます。また、硬式テニスでは200キロ以上のサーブでサービスエースを取り、 回転を操り、コースを打ち分けゲームを有利に進めています。 これらは効率的な身体の使い方によって実現出来ています。 この動画ではサーブの土台となる身体に優しい効率的なボールの投げ方や、 サーブでスイングスピードや回転の操りが左右されるグリップの握り方に ついて詳しく説明しています。 また、カットサーブしか打たない選手もこの講習会で上からのサーブを身に付け、 後日雨の中での試合で上からサーブを打ち80%以上入ったと満面の笑顔で話して くれました。 この動画は教本の様な一方通行の指導動画と違い、選手の打ち方の悩み、変化、 感想などが含まれていますのでより分かりやすくご視聴頂けると思います。 この動画で再現性のあるサーブを身に付けて下さい。 ※購入後、2週間は繰り返しご視聴いただけます 『目次』 ※この動画は約60分になります 《正しいボールの投げ方》『02:51~』 【腕の曲げ伸ばしのみの投げ方から腕のねじり戻しを使った効率的な投げ方】 ・予備(反対)動作を知ろう ・予備(反対)動作を入れる事でスイングの加速が手に入る ・正しいテークバックは勝手にプロネーションが入る(腕の内側の捻り) 《サーブでの正しいテークバック》『16:00~』 《切り返し動作について》『19:17~』 【テークバックからフォワードスイング(振り出す)に切り替わる動き 「切り返し動作」について】 ・この動作が最も抜け落ち、いわゆる手投げ・手打ちの原因となる ・身体に覚え込ませる練習 《コンチネンタルグリップについて》『28:37~』 【このグリップにする事でスピードアップだけでなく勝手に回転が掛かります。 スピードと回転を操る硬式ではこのグリップは必須】 ・共通点が多いカットサーブと硬式のサーブ カットサーバーの方必見!! ・このグリップのスイングスピードが上がる理由 ・コンチネンタルグリップで打った選手の良い変化と感想 《インパクト時の面の角度について》『52:00~』 【インパクト時の面の角度で回転を操ります】 【講習】 古川テニス研究所代表 古川 禎己 2017年より上達屋代表手塚一志氏に師事 2018年「古川メソッド」を確立 同年「テニスマガジン誌」「ソフトテニスマガジン誌」に取り上げられる 2020年独立し「古川テニス研究所」設立 Tennis Magazine BLOG担当 https://tennismagazine.jp/category/furukawatennis_blog 古川テニス研究所「youtube」 https://www.youtube.com/channel/UCjVs6ynA8S5a81uowBaM6Ng/join 【重要 / 動画の視聴について】 ・購入前にご確認下さい。 ・購入完了後1日以内にご視聴用URLをメールにてお送りします。 ご購入時に入力していただくメールアドレスにお間違いないことを 必ずご確認下さい。 ・購入完了後は、入力内容の訂正が出来ませんのでご注意下さい。 1日経ってもURLが届かない場合は、迷惑メールボックスに振り分けられて いる可能性があります。 ・メールの受信設定をご確認の上、imawoikiru2020@gmail.comまで お問い合わせ下さい。 ・ご購入された動画は、理由の如何を問わず、変更・キャンセルは お受けできません。
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古川メソッドによる【フォアハンドのすべて】
¥2,000
「フォアハンドストロークのすべて」 〈あなたもあの人のようになれる!〉 テニスを楽しむ全ての方に、あの選手のようになりたいという方に、そして、ソフトテニスの指導者や競技者の方にも観て頂きたいと思います。 テニスマガジン・テニス部の主にフォアハンドストロークを担当させて頂き、何度となく雑誌に取り上げられています。 テニスマガジン2021年1月号(2020年11月21日発売)でも掲載され、古川メソッド(※)はソフトテニスにも転用出来る事が証明されています。 硬式、ソフトテニスの枠を越え、打球スポーツの一つのヒントだと考えています。 ※【古川メソッド】 メソッドの特長は、技術的なことはもとより、スポーツに必要な効率的な身体の動かし方を体操に落とし込んでいる点です。体操をする目的はラケットを持つ必要もコートに入れようと考える必要もありません。この体操でテニスに必要な身体の使い方を覚えた上で技術を落とし込んだ方が上達が早いことを実感しております。 また、力学、生理学の観点からアプローチしています。感覚的な部分も理論的に説明していますので、ストロークで悩んでいる方は勿論の事、選手の方、指導者の方にもお役立て頂けると思います。 ※購入後、2週間は繰り返しご視聴いただけます 【詳細内容】 「フォアハンドストロークのすべて」 ◯第一章: ナゼ、あんなに速いボールが打てるのか? ◯第二章: ナゼ、あんなに速いボールを打ち返せるのか? ◯第三章: ナゼ、自然にスピン(回転)を掛けられるのか? ◯第四章: ナゼ、トッププロは力みを感じず、優雅に打っているのだろうか? ◯第五章: グリップの握り方~打ち終わりまで一連の動作 ◯第六章: トッププロは腰を別々に動かしているからスイングスピードが速い? ◯第七章: 元に打ち方が戻らない為と、この打ち方を手に入れる練習方法 【所要時間】約42分 【講習】 古川テニス研究所代表 古川 禎己 2017年より上達屋代表手塚一志氏に師事 2018年「古川メソッド」を確立 同年「テニスマガジン誌」「ソフトテニスマガジン誌」に取り上げられる 2020年独立し「古川テニス研究所」設立 Tennis Magazine BLOG担当 https://tennismagazine.jp/category/furukawatennis_blog 古川テニス研究所「youtube」 https://www.youtube.com/channel/UCjVs6ynA8S5a81uowBaM6Ng/join 【重要 / 動画の視聴について】 ・購入前にご確認下さい。 ・購入完了後1日以内にご視聴用URLをメールにてお送りします。 ご購入時に入力していただくメールアドレスにお間違いないことを 必ずご確認下さい。 ・購入完了後は、入力内容の訂正が出来ませんのでご注意下さい。 1日経ってもURLが届かない場合は、迷惑メールボックスに振り分けられて いる可能性があります。 ・メールの受信設定をご確認の上、imawoikiru2020@gmail.comまで お問い合わせ下さい。 ・ご購入された動画は、理由の如何を問わず、変更・キャンセルは お受けできません。
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芳村プロ 古川メソッドを学ぶ【フォアハンド応用編】YouTube録画配信
¥1,000
この動画は『雑誌ソフトテニスマガジン』2021年9月号(P64〜)で特集された 『芳村プロ 硬式のメソッドを学ぶ 』の取材内容をYouTube録画配信いたします。 年々プレーのスピード、テンポが上がり、打ち方も進化してきた硬式テニス。 それに伴いコンパクトな構えと進化してきたストローク。 一方、ソフトテニスも年々プレーのスピードやテンポは上げっていますが、 ソフトテニスのフォアハンドストロークのテークバックは硬式に比べ、 大きく取る傾向にあります。 硬式の最新打法である「テークバックをコンパクトに取るスイング」を プロソフトテニスプレーヤーの芳村選手が挑戦したらどのような 科学変化が起こるだろうか、というところから始まった新企画。 硬式テニスのプレーヤーも学べる事の多い内容になっております。 今回は実戦を想定し、より効率的な打ち方や身体の使い方を ディスカッションしながら1つ1つ改善をしていくという内容です。 この動画の一部は雑誌「ソフトテニスマガジン」9月号に記載されました。 芳村プロ 古川メソッドを学ぶ【フォアハンド応用編】 6分にまとめた動画はこちらになります ※本編は約21分です https://youtu.be/Ms7pLAK7UTg ※購入後、2週間は繰り返しご視聴いただけます 【講習】 古川テニス研究所代表 古川 禎己 2017年より上達屋代表手塚一志氏に師事 2018年「古川メソッド」を確立 同年「テニスマガジン誌」「ソフトテニスマガジン誌」に取り上げられる 2020年独立し「古川テニス研究所」設立 Tennis Magazine BLOG担当 https://tennismagazine.jp/category/furukawatennis_blog 古川テニス研究所「youtube」 https://www.youtube.com/channel/UCjVs6ynA8S5a81uowBaM6Ng/join 【重要 / 動画の視聴について】 ・購入前にご確認下さい。 ・購入完了後1日以内にご視聴用URLをメールにてお送りします。 ご購入時に入力していただくメールアドレスにお間違いないことを 必ずご確認下さい。 ・購入完了後は、入力内容の訂正が出来ませんのでご注意下さい。 1日経ってもURLが届かない場合は、迷惑メールボックスに振り分けられて いる可能性があります。 ・メールの受信設定をご確認の上、imawoikiru2020@gmail.comまで お問い合わせ下さい。 ・ご購入された動画は、理由の如何を問わず、変更・キャンセルは お受けできません。
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芳村プロ 古川メソッドを学ぶ【サーブ編】YouTube録画配信
¥2,000
この動画は『雑誌ソフトテニスマガジン』2021年6・7月号で特集された 『芳村プロ 硬式のメソッドを学ぶ サーブ編』の取材内容を YouTube録画配信いたします。 まずは古川メソッドを体験した芳村プロの感想から··· 『これまでイースタングリップ(包丁持ち)でしたが、硬式のコンチネンタルグリップに変えたことでサーブの勢いが大きく変わりました。 とにかくボールの伸びや回転量が増してギュイッとボールが落ち、バウンドしてからの伸びがまるで変わり練習相手の方も返球するのに苦労しています。 2回の体験でこれだけ変化、進化したので是非、この動画を観て頂き “古川テニス研究所︎×芳村玲”を取り入れて頂ければと思います!!』 古川テニス研究所 古川から··· この動画ではサーブの打ち方の前に『ボール投げ』の説明をしています。 サーブの基本となる動作はボール投げです。ここを正しく身に付けると間違いなくサーブの上達は早くなるばかりか伸び悩みやケガのリスクも最小限に抑えられます。 サーブの上達の為にはボール投げが必要だという事をよく言われますが、この動画で正しい投球動作を理論的に理解し、実践して頂ければ皆さんのサーブも飛躍的に向上すると思います。 そして、その動作を何も考えなくても勝手に出来る様になる練習方法も段階を踏んで紹介しています。 また、動画の中で芳村プロのグリップを数ミリ変えた事で大きな進化を遂げました。 このグリップ、そしてこの打法はソフトテニスも硬式のテニスも共通と考えていて、 このグリップにする事でパワーと正確性が増すばかりか、相手に読まれないコースの 打ち分けも可能になります。 ※購入後、2週間は繰り返しご視聴いただけます 【動画時間】約67分 【目次】 ·00:44~ 【グリップについて】 ·05:19〜 【コンチネンタルグリップのスタンスについて】 ·08:00~ 【サーブの基本動作である投球動作について】 ·12:36~ 【テークバックについて】 ·14:06~ 【テークバックからフォワードスイングに切り替わる「切り返し」について】 ·17:40~ 【投球動作の指導·練習方法とサーブへの転用方法】 ·29:05~ 【コンチネンタルグリップにする理由】 ·32:49~ 【芳村プロ「コンチネンタルグリップ」に挑戦】 ·34:48~ 【0ポジション、効率的な肩と腕の角度について】 ·37:00〜 【世界のトッププロは何が優れているのか】 ·40:00~ 【フォームを修正】①テークバック ·41:57~ ②スタンス ·43:00〜 ③打ち終わりの身体と顔の向き ·48:25~ 【テークバック時の手の平の向きについて】 ·52:00〜 【腕の一連の動作について】指導者用 ·53:27~ 【打点の位置】 ·54:20〜 【正しいトスの上げ方】 ·59:24〜 【打点の再確認】効率よく力が伝わる「0ポジション」 こちらのリンクはこの動画のダイジェスト版になります。 https://youtu.be/V4qAplZnLYY 【講習】 古川テニス研究所代表 古川 禎己 2017年より上達屋代表手塚一志氏に師事 2018年「古川メソッド」を確立 同年「テニスマガジン誌」「ソフトテニスマガジン誌」に取り上げられる 2020年独立し「古川テニス研究所」設立 Tennis Magazine BLOG担当 https://tennismagazine.jp/category/furukawatennis_blog 古川テニス研究所「youtube」 https://www.youtube.com/channel/UCjVs6ynA8S5a81uowBaM6Ng/join 【重要 / 動画の視聴について】 ・購入前にご確認下さい。 ・購入完了後1日以内にご視聴用URLをメールにてお送りします。 ご購入時に入力していただくメールアドレスにお間違いないことを 必ずご確認下さい。 ・購入完了後は、入力内容の訂正が出来ませんのでご注意下さい。 1日経ってもURLが届かない場合は、迷惑メールボックスに振り分けられて いる可能性があります。 ・メールの受信設定をご確認の上、imawoikiru2020@gmail.comまで お問い合わせ下さい。 ・ご購入された動画は、理由の如何を問わず、変更・キャンセルは お受けできません。